世界へのアプローチを臨む、
存在感溢れるタワーデザイン。
滔々と流れる矢作川沿いには豊田スタジアムやスカイホール豊田といった国際イベントの舞台がある。
その舞台へと向かうアプローチにそびえ建つ当マンション。
過去の史実と現代・未来をつなぐこのアプローチに、
重量感ある基壇部分とガラス手摺を採用しながらもマッシブなマリオンと
妻面へ回り込むボーダーによって力強さと堂々たる風貌を表現しました。
「リコットタワー豊田」それはこの街に暮らす人の誇りともなる。
歴史の舞台にふさわしい
重厚で上質感あふれる
マテリアルを採用しました。
下層階と上層階、そして側面と正面にそれぞれ違ったテクスチャを採用し、
歴史の舞台にふさわしい存在感と貴賓に満ちた存在感を表現しました。
エントランス花壇に
挙母城(桜城)の櫓跡の
石垣の石を使用。
レジデンスの顔となるエントランスの花壇や外壁には、
挙母城(桜城)に使用されている櫓跡の石垣の石を城壁をイメージした石組みにし、
凛としたデザインで入居者やお客様を迎え入れます。
伝統の華やかさを、
現代の洗練で蘇らせる。
上質な居住空間の一端を垣間見せるエントランス。拘り抜いたデザイン、素材、質感に気品と贅沢を調和させました。
住まいの快適さを追求した、
共有スペースのこだわり
シンプルな佇まいを纏いながらも、この地の歴史をエッセンスに加え再び構築した。
歴史の上に新たな魅力を創造し、かつてないほどの快適さと安心を私邸とする。
暮らしと四季を彩る植栽計画。
シンボルツリーとなるオカメザクラやイロハモミジなど、暮らしに彩と安らぎを与える、花ばなや樹木などを配しました。